日本人の知らないロシア南部の洪水で140人超死亡、プーチン大統領が現地入り

2014年08月21日

被災している状況には同情申し上げるが、あまり広い国土を持つのは、過剰な負担だとロシア国民には認識ねがいたい。私は、国後・択捉の全部を還せとは言わないが、少なくとも「旧島民の居住地」「相互貿易に必要な土地」は速やかに「日本施政区」として戻してほしいと思う。その後で、領有権・共同開発の話はするべきだ。ちなみに、多くの土地は、「自然保護区」か「自然災害危険地域」だと認識している。北方領土のことほざいてる奴ら最悪だな。自然災害は政治と関係ないだろうが。就寝中の洪水とは気の毒だ。ロシアの政府は挑発的だが、日本文化が知られていて、国民は意外と親日が多いよ。北方領土ばかり気にしてるから自国の問題がおろそかになるたとえ今大規模な災害があっても日本から支援をする訳にいかないのが気の毒だしかしそれとて身から出た錆び自然災害は民族を選ばす起こる。ロシアではなくドイツ。中国ではなく日本。両国こそ常任理事国に相応しい。
モスクワ 8日 ロイター] 黒海沿岸のロシア南部クラスノダール地方で、豪雨に伴い洪水や土砂崩れが発生し、ロシア通信(RIA)が伝えた内務省の発表によると、計140人以上が死亡した。プーチン大統領は7日に現地に到着し、被災状況を確認した。

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Posted by ちなつの独り言 at 13:49